難燃デニムタープ『grow』完成!!
完成しました!!
まず写真は試し張りした時のものです。
この時点では周囲ハトメのみでしたが、ここからの改善点としてベルトループをセンターに3か所取り付けました。
ナイロンテープを2重にして縫い付けました。
よくあるのがPPテープですがPPは対候性や強度にも優れておらず、コスト重視のものでした。それがどうしてもひっかかるのでナイロンに。ちなみにジグザグ縫ってますが、ベルトの縫い方としてはこれが一番強度が出る正しい縫い方です。
裏にはトラックシートや大型膜構造物にも使われるエステル帆布を使用。他の商品によくあるのがターポリンですが、強度を出来るだけ高めるためにこちらの生地を選択。
また浸水防止のために特殊液を塗布。こちらはシームテープよりも長持ちします。
ただ一つだけお伝えてしておきたいのは、デニム生地自体に撥水加工はかけていますが、耐水圧自体は高くありません。一時的な雨を凌ぐためと考えていただきたいです。
なによりこのタープは焚き火の火の粉におびえる必要はない商品です。もちろん直火だと生地が縮んだり、焦げたりはしますのでお気をつけください!!
この生地ってスパッタリング試験といわれる、溶接用シートなんかの性能を調べるときにされる試験で、705℃の銅ロウを落としても貫通が認められなかったという生地なんです。
もはや焚火シートでもいけそうな生地になります。
『焚火に特化したタープ』そう考えて使っていただけたら嬉しいです。
最後に気になる価格。
税込¥24800です!
「高っ!」って思います??
これでギリギリです。笑
大手で作ったとしましょう。かるーく¥35000は超えてくるでしょう。大手メーカー→OEM先(間が1社とは限りません)→販売店→エンドユーザー様の流れがよくあるパターンです。弊社商品の場合、これが製造工場→エンドユーザー様により大幅に経路を削れるわけです。もちろんMade in Japan。
そのあたりはご理解いただけたら・・・と思います(;^ω^)
さぁ販売まであと少し。
焚き火を楽しみながら、デニムの経年変化も楽しめるタープとして、『欲しい!』と思ってくださる方が少しでもいてくれたら幸いです。