TELOCAMP vol.4 report
TELOCAMPも気づけば4回目。いや0.5シリーズを含めたら5回目。
「よくまあここまで俺たちきたもんだなと」って岡山出身の某アーティストが歌詞に込めたように、まさにその感情で。
6月はCLOSEされている中、岡山の瀬戸内海の森キャンプ場さまご協力の元、全面貸し切りで利用させていただき開催致しました。そのレポートを書きたいと思います。
開催にあたって・・・。
「たまには県外に出てやってみようか」そんな想いはありつつも,
「県外のキャンプ場さんと知り合いいねえ!」が最大の問題。
でもそこはユーザーさんがどうにかしてくれる問題。もはやTELOCAMPで知り合った皆様はユーザーさんというよりは友人。そう、参加された皆様はみんな友人。
前回のvol.3の時に「皆勤賞の方の近くから県外開催しますね!ということでどっかいいとこ知りません?」って皆勤賞のマメオさん(写真でなぜかカメラ目線の男)に聞いたところ、「それなら・・・」ということでご紹介いただいたのが瀬戸内海の森キャンプ場さん。
最近では遠方からもキャンパーが訪れる大人気のキャンプ場だ。なにより日本のエーゲ海と呼ばれる海を高いところから望める素晴らしい場所。そして個人的に言えば部活で何度も訪れた思い出の海を見れるキャンプ場ということで何か変なご縁を感じていた。
そして募集を開始したところ、本州パワーですぐに埋まり、TELOCAMP vol.4の幕が開けることとなる。
開催前に・・・。
実は2月にスタッフとして手伝ってくれる、マメオ氏(@pumpkin.0203)、なんちゃん(@n.hiro164)と下見キャンプに行った。晴れの国岡山という穏やかな気候で有名なこの地も、だれか嵐を呼ぶ男がいたのだろう。
10mくらいの強風、そして2日目には積もるほどの雪。気温も低く、この日はテントに籠りっぱなし。気づけば沖縄で開催したEWOもMAX20mとかいう噂の強風だった。多分いずれも一緒だったなんちゃんが嵐を呼んでいるんだろう。そういえば彼がメインスタッフを務めるイベント、ノアソビサミットもいつも強風だ。
それは置いておいて、外にいる僅かな時間はいつになく真剣に「ここは何組、ここは何組、ここはスタッフサイト」と念入りに打ち合わせをした。実際のところは「マメオ(年上呼び捨て)がいつになく真剣になってる。料理まで作り出した・・・。」という記憶が残るばかりで、下見だったのか一人のキャンパーの新境地を見ただけな気もするが・・・。
多分準備は整った。(マメオの中で)
初日。
朝マックの渋滞に巻き込まれ、少しだけ遅刻。急いでテントの設営をするが思いのほか参加者様たちが早く到着し、めちゃめちゃ焦る。ここは車中泊のマメオが動いてくれたおかげでかなり助かる。
続々と参加者が来場。今回は初めましての方も。今までは初めましての方と会うときは「怖い人だったらどうしよ!」って少し緊張していたが、今回はそれがなかった。
多分沖縄で黒いサングラスの見た目は怖そうな方に囲まれたからだろう。ただ沖縄の人はみんなビビるほど温かい方ばかりだったので、その経験が生きていたんだと思う。
普通に見た目も中身も怖そうな方はおらず、今回も平和なメンバーで開幕。
開会式。
開会式は適当に挨拶して、子供に乾杯の音頭を予告なしに振り(アオトゴメン)、TELOCAMPスタート。このとき音楽を付けたかったが適当人間がゆえにスピーカーのBluetoothの接続先が無数に現れてどれかわからず断念する。雰囲気をひとつ盛り上げれなかったのは反省。
そして続いて子供たちのゲーム。
じゃんけん列車をやってみる。僕たち世代はみんなやったこのゲームで先頭になった子からお菓子をひとつづつ順番に取っていく。ここで現代では失われつつある勝負の厳しさを子供たちに伝える。お菓子が無数にあり、途中で終わりが見えなくなってきたので、改めてじゃんけん大会をし、残ったお菓子を総取りさせてみる。
子供たちみんなに勝負の世界の厳しさは伝わっただろうか。この恨みからか、子供たちは僕の苦手なトカゲ的な奴を捕まえて近づけてくる。
次回は何か子供たちが苦手な何かを見せつけようと思う。
そして大人は「キングスカップ」というカップをひっくり返して綺麗に立てらすゲームをチーム戦で開催。沖縄で楽しかったあのゲームを逆輸入してみた。
キャンプイベントってなぜかじゃんけん大会とか抽選会ばかりの言ってみれば個人戦ばかりだ。でもチーム戦にすると初めましての中でも変に団結力が生まれ、自然にハイタッチなんかも生まれて仲良くなれる。
大人たちは熱くなり、賞品をかけて本気でカップをひっくり返す。勝ったAチーム?(記憶曖昧)、おめでとうございました!次回もやりたいので、キャンプに行った時には練習して、成長ぶりを見せてくださいね。
そして今回は@saki_sunaさんが協力してくれて晩御飯のケータリングも。
キャンプの晩御飯では絶対食べることのないようなハイレベルな食事を提供してくれて、最高でした。何より作らなくていいっていうのが最高すぎて・・・。「またお願いしよ」と勝手に思ってます笑
うちの長男は好き嫌いが激しい中、完食してたのをみて、親として成長を感じる瞬間でした。
提供スタッフをしてくれたサキさん、エリさん、カンちゃんさん、そしてケータリングを作ってくださったTakoNekoKitchenのお二人、ありがとうございました!
今回はスピーカーでカラオケなんかも適当にやってみる。旦那たちが歌っているのを横目に奥様方の冷ややかな視線は印象的だ。今となれば笑い話だろう。
あとはみんなでテキーラを持って初めましての方のところに行ってみる。
集団(多分怖くなかったですよね?)が急に現れて時間を取られ、鶏肉を焦がす手前まで焼き続けるという出来事も発生していた。あの時マメオが「ひとつ気になってるんですが、鶏肉大丈夫ですか?」と言ったのは今回のMVPかもしれない。
そしてその後も色んな方と楽しく会話を続け、結構お酒飲んでた気がする。だから夜の写真を一枚も持っていないという奇跡を生み出している。
最後の方は何を話したか覚えていない。気づけばTELOCAMP恒例のミイラ化していた。寒かったから長袖を取りに行き、こどもをなでなでしていたら自分が落ちるってやつだ。
翌日には35_campに「ミイラ化したの今回は一人だけやきんね!」(高知弁合ってる?)と沖縄のお返しマウントを取られていた。あと聞いたのはイ〇シって人がゾンビのように深夜に復活してきたって話くらい。
主催なのにミイラ化する。でも温かいユーザー様に恵まれ、主催がいなくても勝手に盛り上がってたに違いない。大体このイベントでは2回に1回はミイラ化している。次回は無限に起きれるはずだ。
個人的に起きてた時のことを思い出すと、今回は近くに住んでいる岡山の部活のライバル的存在だったイデイくんと懐かし話をしていた。20年前、この牛窓の海でしのぎを削った彼とこうやって懐かし話が出来たのもこの地で開催したからだろう。ちなみに国体で3位だった僕と同点で彼は4位だったらしい。当時は悔しかったと言っていたが、勝った方は彼の順位なんてもちろん知らない。でも彼のために言っておくが彼は全日本選抜で見事優勝した、邑久が生み出したスーパースターと当時は言われていた。(多分)
そう、最後までアルニカを濡らし続けた彼だ。
二日目朝。
この日は雨予報。朝から雨が降り、写真が全く取れていない笑
7時くらいにみんなのサイトに行くと、もうこの写真にあったタープたちはない。早朝には降っていなかったため、撤収作業をすでに終えている方も多かった。
意地でもタープとテントを濡らしたくない精神が垣間見え、「大事に使ってくれてるんだな」とポジティブに。申し訳なさそうにご丁寧に「お先に失礼します」的なDMも送ってくださってたり、ミイラ化して早く落ちてた分、早朝からみんなの元に行けばよかったなーと今でも少しだけ思っている。
でもこれは次晴れたときにゆっくりご一緒するための前振り的なものと捉え、次回への楽しみとしておこう。
そんなこんなで無事TELOCAMP vol.4も閉幕。
「次回開催は・・・?」とたくさんの方に聞かれましたが、仕事とプライベートが地味に忙しくなり、キャンプにも全く行けてない状況の中、すぐにお答えできずにすみません。でもそうやって次回の開催について聞いてくれる状況にあるのはブランドを運営している人間からすれば本当に幸せなことです。
また新しい輪も出来、イベント外でもこの繋がりから一緒にキャンプをしてくれたらイベントをした価値があるなと思っています。僕自身も新しい出会いで新しい友人が増え、この繋がりはずっと大切にしたいと考えています。
また僕の知らないところでキャンプの約束をし、より楽しいキャンプライフを送ってくださいね!
今回TELOCAMPに参加してくださった皆様、スタッフで手伝ってくれたお二人、キャンプ場を快く貸し切りさせてくださったリョウさん、本当にありがとうございました!!またお会いできることを楽しみにしております^^
今後ともTeloを宜しくお願い致します!